DTM用PC更新の際の音源、プラグインの移行について

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どーも、デニムです。

先日PCを更新して、音源やプラグインを移行しました。予想はしてたけど、やっぱ
めんどくせーですね。はい。

ただこのめんどくさいのを、更新する度にやんなきゃなんないわけで、とりあえず次のためにやり方を記録しておこうかと思いました。

自分はUSB-elicenser認証なので、新PCにelicenser差して、steinbergから自分の持ってるバージョンのCubaseをインストールして終了でした。

最初違うバージョンをインストールしちゃって、あれ？開けない！？なんで？？？って慌ててたのは秘密。

webサイトにログインすると、購入した製品のアクティベーションコードが見れるので、それを『Authorization Manager』で入力して、webサイトからダウンロードしてインストール。

オーケストラ音源のMiroslav Philharmonik 2 だけは、音源はダウンロード出来たけどサウンドデータがwebサイトからダウンロード出来なくて、音色が選択出来ない事態に。奇跡的に前PCにサウンドデータのインストーラが残っていたので、それを新PCに移してインストール出来た。

『Waves Central』で、ライセンスを前PCからクラウドへ移動し、新PCへ移動。そして新PCにインストール。プラグインのバージョンによってインストールのやり方が違うのがめんどくさくてイラッとした。

『iLok License Manager』にサインインして、前PCにあるライセンスをアクティベーション解除する。そして新PCにアクティベーション。そしてプラグインをインストールする。

iZotope Product Portalにサインインして、プラグインをインストール。終了。

ん、そういえばこれまだ移行してないやん。忘れてた。
まぁあんまり使ってないからいいか。

あと、細かいやつらは前PCからUSBメモリで新PCに直接移した！

たしかとりあえずこんなとこだったかな。
あとで思い出したら追記します。

ではでは！

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